ゆうき少年武道教室に通う、幼稚園児の皆さんの『ゆうきノート』(ごく一部)です。
お稽古したこと、楽しかったこと、気づいたことを描いて(書いて)くれます。
「かがみにうつっているところ」

「てっついうちうち」

「しんさかい がんばったよ」

「かまえて!」

「おけいこ たのしいよっ」
も~う、「たまらなく素敵な絵でしょ!」と、つい申し上げたくなります。
本当に素晴らしい絵を描きます。
こういう絵を見てしまうと、「頭、柔らかくいよっ。」
「頭で物事をとらえてばかりいると、見誤るぞ~。」という気になります。
子どもの皆さんは、様々に感じてくれています。
そして、思いがけないところに気づいていることが分かります。
自分の意思で 自分で気づいて 行動する。考える。分かる。身につける。
そういう習慣が つき始めております。凄いことです。 とても嬉しいです。
子どもには 無限の可能性があります
大人が 思い込みや 先入観を持たずに 子どもの力量を限定せずに
伸び伸び~ 伸ばしていってあげたいです。
と申しますか、勝手に伸びて行っちゃうのですが。環境の中で。
ですので、指導者側の在り様次第です。
身が引き締まります。(でも、固すぎず、気合入れすぎず。適度な刺激で)
先輩の皆さんや原田塾長の立ち居振る舞いを見て
稽古で切磋琢磨し、自身を上達させましょう。
主人公は塾生の皆さん。
ワタクシは、気づきのキッカケになるような稽古手段や言葉がけ
組み合わせを常に試行錯誤します。
同じことでも、個人によって反応の出方が違いますので
感性のアンテナ全開です。キャッチ キャッチ。
時には直接本人に尋ねたりしながら、キッカケ探しをします。
「コツ」と「キッカケ」。面白ければ子どもはドンドン伸びてゆきます。
原田塾長との会話は、この「キッカケ探し」につきます。
~裕気塾:いずみ姉のブログ~
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【つぶログいずみ姉 裕気塾番外編】
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